「枠を外す」秋山峰男先生との3日間 お話会、ワークショップが終了しました!
ご参加の皆さん、キラキラになってお帰りになりました♬
きちんとまとめた報告は後日…ということで
この3日間であふれ出た峰男語録をお送りします
次々あふれてくるのでメモも追いつかず…でしたが
少しでも峰男ワールドに触れていただけたら幸いです
文脈から切り離されていますが、きっと必要な方に届くはず
- 感じて動くから、感動
- 「続けている」は硬直、「続いている」はただの現象、縛られずにふわふわ
- 居住するイコールとらわれ
- 生きているんじゃなくて生かされている
- 「望む」のは「(自分には)無い」と設定するから
- 望むことで近づくことはできるが、得ることはできない
- 「ある」と設定することですべて始まる
- 死と生は1セット。生きることの目標は死
- 説明は、妥協、正当化、悪く思われたくないだけ
- 正しいも間違いも無いし、答えもない
- 死は失うことではなく、地球に譲ること
- 思考は今世、感性は遺伝子
- 継続はない、点滅が連続する
- できない、不足があるからこそ足してくれる。そこに豊かさがある。
- スカスカなら風通しがいいということ
- 語らず語り、伝えずとも伝わる野の花
- 最高のサプリは自分の心
- 自分の感性と社会を混ぜない
- 社会は5%のスパイス程度でいい
- 自分が豊かになれば社会を思いやれる
- 理解されなくていい。理解を求めると妥協が生まれ、自分に嘘をつくことになる。
- 破壊して再生
- 親子は学び合い。上も下もない。
- 整えたらよどむ
- 「自分大好き」から始まる
- 70歳でどんなスタンスでいたいか
- 幸せに具体性はない
- 気持ちが腐らなければ、傷も腐らない
- 全部はできなくても最善を尽くすことはいつでもできる
- 無所属は無色透明、よどまない
- 無意識が愛、意図したものはエゴ
- ことばではなく、所作
- 1,2,3…ではなく、1,1,1…
- 1足す1は万
- 完璧は分離、摩擦、硬直を起こす
- 無力は浮力
次回、わたしが峰男先生のイベントをオーガナイズするのは再来年2月の予定です
待ちきれない方は各地でのイベントに是非どうぞ!!!