夢を抱くこと無く、とりあえずの流れに乗ってここにいるわたし
少なくとも「これは自分の望みでは無い」と気づいた道からは離れる選択が出来たことで、多くの体験を重ねてここにいるのです
奇しくも最初に勤めた会社を辞めてからは、ひとから「先生」と呼ばれることの多い仕事をしてくることになりましたが、母からの刷り込みのまま進み「先生」になっていたらどうだったのでしょう
きっとパラレルワールドにはそういうわたしもいるはずで、一度対談してみたいなと思います
そして同じくパラレルワールドには子どもの頃にソフトテニスのラケットを手に入れたわたしもいます
タマちゃんの「未来日記講座」で、わたしはソフトテニスのラケットを手に入れたわたしにひょっこり邂逅したのです
ずーっと夢や希望を抱くことを自分に許可できず、誰かに夢を訊かれる度に苦しい気持ちになっていたわたしに
夢や希望は当たり前にかなうとわかっているわたしが
「こっちの世界においでよ!」
そう言っています
ソフトテニスの少女はこれまでもずっと声をかけてくれていたのだけれど、わたしの目にも耳にも入ってきていなかったのでしょう
やっと準備が整って彼女のさしのべる手をつかむことが出来るわたしになりました
まだその点ではよちよち歩きの状態なので、いっきに夢をぶち上げられるかというと…リハビリが必要そうです
ああ、だから「未来日記」だったのだなぁ
1日一つ日記を書く
わたしにぴったりのペースで進めそうです
そうそう!幼稚園の頃にピアノをあきらめたわたしだったけれど、去年ピアノが我が家に来てくれたじゃない!
あれは前兆だったのですね
願い、希望、夢は叶う
わたしはその世界にお引っ越しします
引っ越し先の世界でのできごともこれからブログなどで発信していきますね
タマちゃんの「未来日記講座」に興味を持たれた方は「問い合わせ」からメッセージください
おつなぎいたします
今浮かぶわたしの夢は…これまでのわたしと同じような「夢が持てない」人がいなくなること
それこそが今のわたしの夢です