いそがなくていいから

「9」の月に、手放しの流れがちゃんと来まして
まずは目に見えるものから…という感じで
いろいろなものにお別れしています

元来の性格がせっかちなので
やるとなったら急いでしまうたちです

全部とことん、それを短時間でやろうとするので
途中で力尽きることを何度繰り返してきたことか

引っ越しが決まっているとかならともかく…

急ぐ理由は何も無い!

なのに、なんで今までは断捨離を試みるたびに
急かされでもしているように急いできたのか?

自分の内側を覗いてみたら…

でたっ!

「罪悪感」「羞恥心」

ものをため込んでしまったこと
手放しできずにいたこと

それに対して感じる罪悪感や
そのことを恥じる気持ちに
作業中対峙させられるとゆーわけです

そして捨てることへの「罪悪感」

なんとなく通販で衝動買いしたワンピース
タグもついたまま2年も袖を通していません

「よく考えもせずに買うからこんなことに」「ああ、もったいない」「一度も着てないってどういうこと?」「送られてきたときの畳みじわにアイロンかけるの面倒だからって放置してたよね」「着もしない服に使ったお金、他のことに使えたのに」「よく考えたら似合う色じゃ無いよね」「資源の無駄」

ああ~!うるさいうるさい!とっとと済ませよう!

で、力尽きるという…

それが今回はゆっくりと作業が出来ています

毎日、引き出し1段とか、キッチンのこの戸棚とか
少しずつ気長に取り組んでいるので
疲れもせずに着実にものが減っています

なぜ?

ジャッジを止めたからです

「手放す」「手放さない」のジャッジではありません

ものをため込んだ自分を断罪するのを止めたのです

普段、私がセッションでクライアントさんにしているのと同じです

善悪を決めない

2年前に通販でワンピースを衝動買いした
しわしわで届いてそのまま放置して一度も着なかった

以前はそれを悪いことだとジャッジして恥だと感じていたのですが
今は単なる現状としてとらえることができます

衝動買いしたことにも
放置して着なかったことにも
そのときの私には必要なことだった…のです

ちょっと違う自分になりたくて買ったものの
扱いが難しい上に
やっぱり自分にはしっくりこなかった

そんなことだったのです

買わずにいたら
「ああいう服を着れば違う自分になれるのに」幻想を引きずっていたかもしれません

「罪悪感」や「恥」をどけて見てみると
そんな自分が見えてきます

ものをため込んでしまうこと、捨てられないこと
それを「悪いこと」だからなんとかしなくちゃ!としてしまうと
作業が自分への罰のようになってしまいます

罰の時間は短い方が良いに決まっているので
これまでのわたしはやたら急いでしまっていたのですね

で、疲れて途中で挫折して、あふれたものを「罪悪感」「恥」と一緒にどこか奥に押し込んでお茶を濁す

その繰り返しでした

手放し作業から「罪悪感」「恥」が消えたら
その作業は自分を赦して癒やす作業になりました

2022年3月は「9」の月

手放しに最良のタイミングです

もう半月過ぎた?まだ半月ある?

急ぐ必要はありません

ため込んでしまったあなた
手放さなかったあなた
罰では無く
赦しと癒やしの時間を是非過ごしてくださいね

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