「3年前からトウリーディングが受けたかった」
…という
クライアントさんが
明日の新月を控えて
今日、セッションを受けに来られました
思ってから実現まで3年かかったのは
きっと色々な理由があるからです
そして、今日
セッションを進めるうちに
「何故、今日、2017年7月22日なのか」が
ご本人にも
わたしにもよくわかりました
実は第一希望の日時は
予約をお取りできなかったのです
それもまた必然
何かをするのに
「早すぎる」「遅すぎる」ことは
ありません
ある意味「早すぎた」「遅すぎた」ことで
「失敗」することもあるでしょう
その場合は「失敗」から
たくさんの学びと示唆が貰えるのです
そういう意味で
それも必然です
いらした時と帰る時の足指の違いに
ワクワクしながらお帰りになる
クライアントさんを見送りながら
わたしもまた
たくさん気づきをいただきました
有難う御座います!