thoth tarot

トートタロットセッションの話

「タロットって怖いイメージがありました」

セッションを受けた方からよく聞く言葉です

そしてセッション後には

「全然怖くないし、全部ズバリと出るんですね」と笑顔でおっしゃるところまでセットです

タロットと言ってもマルセイユ版、ウェイト版などいくつかの種類がありますが、RELIANCEのセッションで用いるのは20世紀にアレイスタ・クロウリーが考案した「トートタロット」というものです

ほかのタロットとは絵柄や構成が異なっているところもいくつかあり、特異なタロットではあるのですが、わたしが特に興味深く感じたのは「良い悪い」では読まないという点です

一般的なタロットではカードを展開したときに上下が逆さまになると悪い意味で読んだりするのですが、わたしが学んだトートタロットのリーディングでは正位置逆位置で意味が変わるということはありません

1枚のカードには細かく様々な象徴が描かれていて、表す意味も非常に細やかです
そして、それ自体は良くも悪くもなくニュートラルなのです

たとえば16TOWERのカード

塔が炎に包まれて倒壊していく様が描かれています

築き上げたものが倒壊するという事柄には良いも悪いもないのです

塔を築き上げるまでの過去の努力や苦労に目をやれば“悲劇”ですが、もし土台から間違った方法で建てていたのだとしたら、やり直しの“チャンス”にもなります

小アルカナですがカップの3Abundance豊富と名付けられたカードがあります
ザクロの聖杯に金のロータスから水が流れあふれているという美しい図柄のカードです

名前も豊富で、家族を示してもいますから、愛情豊かな家庭で満たされているイメージというわけです

愛に満ちた豊かな関係と読めば「すばらしい!」となるかもしれませんが、たとえばビジネス関連でこのカードが出たら「家族のようなこぢんまりしたスケールで落ち着く」ということになるのです

塔が倒れるから残念ね…とか、豊かな愛に満ちるから幸運ね…とか
そういった表面的なリーディングにならないのがトートタロットリーディングの難しさであり面白さなのです

わたしはサイキックではないので、セッションの時にはクライアントさんのお話をじっくり伺いながら、数秘学で、この方の本質を探り、現状はその本質がどのぐらいいかされているか、今後どんな風に展開していきそうなのか…等、あらゆる事柄をインストールしていきます

その上でトートタロットを引くと、たとえばその方にとっての「塔の崩壊」はどういったことなのかが、直感的に読めてくるというわけなのです

(セッションの経験を積んでいくと、ほとんどお話を伺っていなくても読めてしまうことも多くなります)

数秘学がその人の生来の資質や人生のブループリントを読み解くツールだとすると、トートタロットは「今」をとらえるツールです
しかも本人ですら気づいていない「今」も見事にすくい取ります
このあたりの「!!!」な感じは経験してみないとわからないかもしれません

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