たましいに触れる

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2013年にトウリーディングと出会ってから
どんどん“スピリチュアル”な学びが進んでいます

顕在意識で選んで学んでいる…のではなくて
「なんだか面白そう」「仕事に役立ちそう」と思って
足を踏み入れたら、そこは“スピリチュアル”な世界…

そんなことの連続です

不思議だなぁと思っていたのですが
実は当たり前のことでした

だって「足」は小宇宙

小宇宙である人体の更に凝縮版が足なのです

それに触れる仕事をしているのだから
もっと広くて深い世界に惹かれるのは
当然のこと

目に見えないし
広いし深いし…
こつこつ学んできましたが
「わかる」「わかっている」とは言えません

それでも
いわゆる科学で割りきれない世界があること
それを無視していて
真の健康や幸福はない…
それはわかってきました

自分がメンタルを病んだからこそ
わかるのかもしれません

からだという実体のあるものに現れる不調
その根っこが見えない何かにあるということ

足を揉んでからだに出ていた不調が改善したとしても
根っこに問題があれば
またどこかに不調が現れてきます

わたしの仕事は「足に触れること」
同時に「たましいに触れること」

前者はこれまで通りです
後者は公言したことはなかったかもしれません

この2つがリンクしてこそ
わたしは自分の「いいおしごと」ができると
信じています

2018年に向けて
腹を据えて起動します

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