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数字が語り出す

新型コロナの影響で
春から急遽オンラインで始まった
数秘学講座Basicも今月で修了

どうなるのかドキドキでしたが
素敵な生徒さんのおかげもあって
毎週楽しくやってこられました

もちろん、楽しいだけではなく
皆さんの進歩も素晴らしい…

講座では毎回数秘カードのリーディングをしてもらいます

1から9と11,22のマスターナンバーの書かれたカードを引いて
それぞれ「過去」「現在」「行動」「未来」としてリーディングします

最初の頃はテキストのキーワードを並べるので精一杯だった生徒さんたちが
今は数字の示すものを言葉と言うよりもイメージでとらえて
4枚のカードの流れを的確に表現できるようになってきました

素晴らしい!

数秘学を学んでいると
最初は一つ一つの数字について書かれたテキストの文言を
一生懸命頭に入れていくことになります

そうすると一つ一つの数字がまるで個性を持つ人物像のように
イメージを結んできます

これは先人の智慧を逆にたどる道だと思うのです

古代から数秘学を構築してきた先人は
各数字の表すことがらをイメージとして描き
そこから言語化していったに違いないからです

わたしが数秘の勉強していたとき
クライアントさんの数字のチャートを見て
そこに書かれた数字の意味をテキストからピックアップしては
紙の余白に書き込んで準備をしてからセッションをしていました

あるとき師匠から「りえさん、もう下調べはしないでね」と言われ
「えええええええっ!」となりました

「えええええええっ!」となっても
根が素直なので(ほんと?)言われたとおりに
一切テキストを開かずにセッションに臨むようになったら…

数字が自分で語り出すようになったのでした

クライアントさんを目の前にして(最近は画面越しですが)
数字を見ると

「ここの5はチャレンジ精神、ここの7はちょっと逃げ癖になってるかな…
やってみようという気持ちは強いのに、いざとなると逃げ腰になる…
ご自分でもきっとそこに歯がゆさがあるのだろうなぁ
本当は強いのに1が裏目で自信のなさになって逃げ腰に拍車をかけてる…」

みたいなイメージが湧いてくるのです

ブログなので言葉で書きましたが
紙の数字が立体化してそういった人物像を立体的に結ぶ感じです

数秘リーディングをする人それぞれに
このあたりはいろいろ独自のものがあると思うのですが
わたしは「言語」から「イメージ」に移行してから
【読める】ようになりました

生徒さんを見ていてもテキストの言葉に頼らなくなるにつれ
リーディングが有機的になってきていています

彼女たちの数秘リーダーとしてのこれからがすごく楽しみです♫


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