中途半端?いいえ

9月から準備してきた宮城での数秘セミナーとセッションのツアーが終わりました

おかげさまでセミナーもセッションも満員御礼
セミナー後のアンケートでも嬉しいコメントをたくさんいただきました

そして10代から70代まで…まさに老若男女の幅広い方に
セッションするという
普段はない貴重な経験を得ることも出来ました

こうしたセミナーや
集中してセッションをすると浮かび上がるのが
共通テーマ…です

今回、セッションで何度も出てきたキーワードが
「裏切り」と「中途半端」

これはクライアントさんの共通ポイントであり
実はわたし自身の越えるべき点をも示してくれています

今回は「中途半端」について書きますね

「わたし(or〇〇さん)は何をやっても中途半端」とか
「こんな中途半端な状態(経験、知識、実力…etc)では何もできない」
「中途半端ならやらないほうがいい」

ちょっと待って
「中途半端」って何なのでしょう?
「中途半端ではない」のはどういう状態?

リフレの生徒さんや後輩にもよくあるのですが
自分のリフレの力を「中途半端」ととらえて
「これではまだお金を貰って足を揉むのは無理です」…としてしまうパターン

リフレクソロジーの世界に足を踏み入れると
その道が深く、どこまでも続くのを実感します
周りには的確で素晴らしい手技をする先輩
健康教室でたくさんの方に上手に足もみを伝える先生
足を見ただけですべて見通せてしまう達人
いくらでもいます

そこを見れば
やっと一通りの手技と基本的な知識を身につけただけの自分は
「中途半端」な実力しかない…と見えるでしょう

正直言ってリフレクソロジストにゴールなどありません
この道何十年という先輩方も日々精進して進歩し続けています
そういう意味では何十年経っても
完成していない「中途半端」なのです

逆にわたしの実力は中途半端と言っている人も
これからリフレの勉強を始める人からすれば
立派な先輩なのです

じゃあ中途半端って何なの?

基準を自分の外におくとこういうことになってしまうのです

道を目の前にして
「中途半端だから」と何もしなければ
それこそが中途半端で終わると言うことです

一歩でも進めば
今の自分は過去の自分より一歩先を行く
「わたし史上最高」の自分になれます

そうなのです

今の自分はいつでも「わたし史上最高峰」「わたし史上ベスト」

そして「何をやっても中途半端」なお話ですが
わたしも熱しやすく冷めやすかったり三日坊主だったり…
教員免許をとっても教師になるわけでもなく
フットケアの勉強もしたけれどコースのメニューからは外してしまったし
そんなことはたくさんあります

ですが、それこそどこまでやれば中途半端ではなくなるかというと
前に書いたとおりで、どこまでいっても道半ばという意味では中途半端です

教員養成の大学を出て教師にならないというのは
中途半端だし挫折なのかもしれませんが
そこで学んだことは何十年も経って
今のわたしの役に立っています
そういう意味では中途半端でもなく挫折でもなかったのです

フットケアは自分のサロンに必要だと思って学びました
ですが、実際にやってみたら自分のアプローチはこちらからではないと気づいたのです
端から見れば中途半端に見える学び方かもしれませんが
「自分に必要ない」ことを知れただけで自分には十分だったわけです

外から見たら中途半端に見えること
道半ばで挫折したかのように見えることも
実はそれで自分に必要なものを十分に得ている…ということは往々にしてあることです
それは目の前のことには役立たないかも知れません
直接何かに反映されることがないかもしれません
ですが時を経たり、水面下であったり
「あのときのアレが、今!」ということがあるのです

…こうして見てくると
「中途半端」な状態自体は決してネガティブなものではなく
それを自分がネガティブにとらえているだけだった…!と気づいてきます

こういう気づきが今回の宮城ではたくさんの方に起こりました

そして、誰よりもわたしに!!!

今年の9月にずっと学んできたAEONSが解散して
自分の学びはひとつの区切りを迎えたものの
当然、自分の知識も経験も師である鹿乃子さんに及ぶべくもなく
「こんな中途半端な状態で講師なんて…基礎はともかく上級なんて…」と
思っていたのはわたし自身そのものでした

いろいろ言い訳して上級クラス開催を先延ばしにしてきたわたしに
クライアントさんたちが重要なメッセージを持ってきてくれたのです

わたしこそ、いつも「わたし史上最高」のわたしとして
「わたし史上ベスト」を尽くすことから逃げていました

…というわけで!

今の「わたしとつながる数秘学講座 BASIC」2期が終わったら
Advanceコースを開講します
わたしのベストをご提供しますのでお楽しみに!

 


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