令和 ~ 新しい時代の皇后 ~ 雅子妃 /Basicコース修了レポート

“わたし”とつながる数秘学講座Basic第1期 なつこさんによる修了レポートです

小和田雅子(皇后雅子) Owada Masako

第126代天皇・徳仁の皇后。2019年(令和元年)5月1日即位。
1963年12月9日東京都港区虎ノ門病院生まれ
米国 ハーバード大学経済学部卒業 / 東京大学法学部学士入学(外務省入省の為途中退学)
英国 オックスフォード大学ベーリオールカレッジ国際関係論修士課程修了

外交官の父を持ち、小さな子供の頃から日本と海外の転居を繰り返します。米ハーバード大学卒業後、外交官となり、その後皇太子徳仁親王と結婚。皇室の一員となりました。
平成天皇が退位し、2019年5月1日徳仁親王が即位。令和の時代が始まり、雅子妃は皇后となりました。
病気からの静養、と苦しい時期があり現在もその渦中にあることは、私たちも知るところですが、即位後すぐのトランプ米大統領・メラニア大統領婦人との堂々とした皇室外交からは、雅子妃が新たなステージの第一歩を踏み出したことを感じます。
そんな雅子妃の人物像を数秘で読み解いてゆきたいと思います。

コアナンバー

誕生数(人生の使命、生まれ持った資質) B#22-13-4

#4、地に足を着け、真面目にコツコツと堅実に物事を積み上げます。

#13、カルミックナンバー。死と再生。創造と破壊を繰り返し、常に学びを喚起させられる少々厳しいナンバー。様々な苦しい経験からの学びを繰り返し、成長してゆきます。

#22、マスタービルダー。特別な使命を持って生まれてきました。高い理想のもとに現実社会での大きな事業の取り組みをします。全てを破壊しつくし身一つで進んで行きます。

ハーバード大卒業後、帰国し東京大学に外部学士入学します。「米国に残ったら根無し草になってしまうような気がして日本に帰りたかった」。地に足をつけて堅実に生きたい#4にとって、根無し草になるとは恐怖だったのでしょう。

自分の役割りを型どおりにこなすのが得意な#4ですが、#13・#22に引き寄せ皇室という特殊な世界に入りに入ってからも、学生・外交官時代と同じように、それ以上に最大限の力で皇太子妃という仕事に向かい合います。特殊な世界の中で、かみ合わないことも多かったのかもしれません。#4と#5の逆相もあります。自分の中での葛藤が多くあったはずです。

#13苦しい経験から深い学びを得ます。皇后となり、これから#22マスタービルダーとしての使命を実現してゆくのですが、皇室のリーダーは天皇、日本最高峰の保守的な家という中で、#22を生かして行くのは試練になるかもしれません。

運命数(表面意識、人生において何を実現していくべきか。仕事の資質) D#5

自由、革新、多才、冒険心。知的分野での新しさを切り開く仕事、変化やロマンのある仕事。海外との関わりのある仕事。様々なことを発信してゆく。

外交官を父に持ち、小さな頃から海外・日本と転々と住み替えて過ごします。15歳まで2ケタで自分の意思とは関係なく環境が変わりました。住まい住む国が変わっても、上手に馴染んできたようです。#4の勤勉さや#5の器用さ柔軟性で乗り切り、好奇心旺盛さやマルチな才能で移り変わる環境を楽しんで過ごしたようです。これからは、皇室に新しい風を吹き込み改革してゆくのが使命なのではないでしょうか。

ソウル数(魂の欲求、一番大切な価値観) S#16-7

#7、自己練磨。内的探求。深い知性。独創性。世俗からはなれ精神性を求めてゆくことが満足となります。

#16もあるので、たくさんの経験や事態に遭遇し何度も価値観を変え、真理とは何かを探求し続けていきます。

皇室という日本で最も神秘的な家へ嫁いだのも、神秘性に惹かれる#7とリアライゼーション#9からよくわかります。何度もあったバッシングや病気などから多くを学んで来たのではないでしょうか。

人格数(親や環境からすりこまれた人格、他者から見たその人の表面的人格) P#16-7

#7、ソウル数と同じ7、洗練され個性的、おたく、ディープで皮肉屋、チェックが厳しい感じ。

#16、ソウル数と同じく、多くの経験を経て真理とは何かを探求してゆきます。

学生時代は、運動部や趣味にも力を入れ、必死な様子がまるでないのに成績もとても良く、いったいいつ勉強しているのだろうと不思議がられていたようです。神秘的で個性的な印象だったのかもしれません。

リアライゼーション数(今回の人生での可能性や実現性) #9

精神性、博愛、神秘がテーマです。

様々な経験を経て潜在意識に植えつけられた自分を手放し、本来の自分、本質で生きることに向かいます。

ソウル数・人格数にも同じことが表れていました。たくさんの容易とはいえない経験を積むことで、真理とは何か、本来の自分とは何かを探求し近づいてゆきます。そして、愛と理解力をもって穏やかに人類愛を実践してゆきます。

神秘の世界・皇室で、これからどんな風に人類愛を実現してゆくのでしょうか。

その他のナンバー

ステージ数(活躍する舞台、仕事) #3

自分らしさを表現して輝くことで、あんな風になりたいと、人に希望や精神的な喜びを与えるのが活躍する舞台です。これから、皇后として皇室の中でどうやって自分らしさを出してゆくかが大きな鍵となるでしょう。

チャレンジ数(人生の課題) #2-20

#2、受容、調和やサポート。バランス。相手との関係の中で自分を知る。
#20、バーズアイ。

ネイチャー数・アクション数にもあるように、元来は自分軸での発信・行動の人です。
サポート役に回ったり、相手軸で考えたり動くことにより、映し鏡のように自分を知ること、自分軸と相手軸どちらもありなのだ、と受け入れることが課題です。
そして今後は、皇后と小和田雅子、2つのバランスをとり、高いところから全体を見渡せるようになるのも、課題なのかもしれません。

ネイチャー数(生まれ持っての性格、素の自分) #5

自由、多才、変化、冒険、発信
運命数と同じ#5。活発で多才、如才なく予測不可能、話のまとめ役、なんだか魅力的。
アメリカでの高校・大学時代は、特に様々な活動に参加しています。学業優秀なのはもちろん運動部にも所属、音楽や芸術活動にも関わりまた。ハーバード大学時代には日本文化クラブを創立。クラブでは要職を務めたくさんのイベントを企画実行しました。在学中には、アメリカから飛び出し、ドイツやフランスへ短期留学し外国語の活動にも積極的でした。

アクション数(生まれ持っての行動パターン) #1

開拓精神、独立精神、オリジナリティー・行動力がある。

タイプⅡ(仕事に深く関わる)

バランス10。先天的にたくさんの資質をあたえられています。エゴの層が厚く打ち破るのが大変で逃げたくなる
ことも。。。

<Lead>リーダーシップ 牽引する力や人をどう導くのか

1、革新的リーダー、カリスマ。自らが破壊を起こし、創造を司る。常識や周囲の評価を越え、独自のやり方でリ
ードする。

<Make Mood> ムードメーカー 雰囲気をつくる力

5、刺激をもたらすヴァイブレーション。覚醒させる、喚起させる、リズミカル。

<Emotion> 情緒 感情の現れ

1、 創造の爆発的エネルギー。改革者。こどものようなピュアさ。逆に鬱積している場合、快楽や嗜好品への耽溺。

主要なものを見ると、革新的・カリスマ的・刺激的・爆発的エネルギー・改革者。強い力と影響力で改革を起こし周りを感化するイメージです。

人生の周期

サイクルナンバー(大きなテーマ)Cy、ピナクルナンバー(状況)P、チャレンジナンバー(課題)Ch

 

0~32歳(Cy3、P3、Ch6)

15歳までは2桁で、自分の意思とは関係なく環境が変わりました。国内外を転居する中で、その時その時を楽しんで過ごしたいたようです。より多くを経験し視野を広げます。本質の理解 自分を輝かせること 人間関係の拡大が課題でした。

33~41歳(Cy9、P1、Ch8)

コアナンバーのリアライゼーション#9と重なります。不必要なものは手放し、本質を見抜き、本来の自分に戻ってゆきます。自分探しをしながら組織の中での自分の居場所を、見つけることが課題でした。
精神的成長の時期だが、a-matureは孤独と疎外感。
このサイクルの終わりに、適応障害の診断を受け病気療養に入ります。

42~50歳(Cy9、P4、Ch2)

原点回帰。本質を見抜き、本来の自分に帰ります。基盤作りの状況の中で、小和田雅子としての自分と皇后としての自分のバランスをうまくとるのが課題でした。
娘の愛子内親王が、学習院初等科で学校内に問題を抱えたことを気遣い、登下校に付き添うようになる。それにより、外出の機会が一気に増えます。

51歳~(Cy19-1、P4、Ch2)

自分探しがテーマです。そして、権力や力の誤用を修正することで、激動の変化をくぐりつつ真の力の在り方を普遍の真理を学ぶことによって、自立し本当の意味での自信と威厳を現実社会で確立してゆくこともテーマ。基盤作りの状況の中で、バランスを保ちながら変化を受け入れてゆく。
夫が即位し天皇となり、自身は皇后となります。

ヒストリー

0歳 (1963年) #22

12月9日東京都港区虎ノ門にある虎ノ門病院にて誕生。
父は外交官で幼少期から日本・海外で転居を繰り返す。15歳まで2桁がつづき、精神的学びの時期。移り変わる環境の中で楽しんで過ごしました。

17歳 (1980年) 2-#3

ボストン郊外のハイスクールを卒業し、ハーバード大学経済学部に入学。
視野の広がり 想像力の開花。1年時に日本文化クラブを自ら創立し、様々なイベントを企画・運営する。在学中は、心身障害者の運動指導やフランス語のサークルに参加したり、ドイツやフランスでの語学活動に参加と精力的に活動。

23歳 (1986年) 2-#9

不必要なものは手放し、本質を見抜く。精神的成長へ 次の光へ。
東京大学を中途退学し、外務省に入省。教育を受けた者は、国のために能力を使うべき、という思いをもっていました。この頃、皇太子徳仁親王と初めて顔を合わせます。

24歳 (1987年) 2-#10

霊性のめざめ スピリチュアルフォール。お知らせ 新しい流れをキャッチ。
誕生日に皇太子からの花束が東宮事務官を通じて小和田邸に届けられます。マスコミにお妃候補と報道され、大きな騒ぎとなりました。

28歳 (1991年) 3-#5

新しい風 環境の変動。変化を楽しむ ⇔ 揺れ動き
5年ぶりに徳仁親王と再会。その後、鴨場でのデートの際、プロポーズされる。
一度は、「気持ちが決まらない」と小和田家サイドから断りの返事をしました。

29歳 (1992年) 3-#6

出会いと別れ 結婚と離婚 二者択一 本質の理解。
求婚を受諾。世間ではこの結婚に、外交官のキャリアウーマンが皇室に活躍の場を移す、というクールなイメージもありました。3の周期の#6、結婚を選んだ覚悟と共に、温かく相手を思う気持ちも想像できます。

36歳 (1999年) 4-#4

基盤作り 準備と前進 軌道修正 今後のための準備
懐妊の兆候を新聞にスクープされるが流産。人生の基礎を作る#4の周期の始まり。

38歳 (2000年) 4-#5

変化 革新
敬宮愛子内親王が誕生。世継ぎ問題のプレッシャーがかかる中、結婚から8年余りでの第一子。
未知の新しいものが入ってきて変化が起こる。

39歳 (2002年) 4-#7

内省と探求の年
帯状疱疹を発症し、公務を休み療養。
ソウルナンバーと同じ#7。自分自身に意識を向け、一人の時間を大切にする年でした。

40歳 (2003年) 4-#8

さまざまな「力」の中でのバランス コントロール要の時期
夫の徳仁親王が、雅子妃への「人格否定があった」と発言。その後、適応障害の診断を受け病気療養に入る。

46歳 (2009年) 5-#5

変化 革新 冒険
学校内に問題を抱えた愛子内親王の登下校に付き添うようになる。外出の機会が一機に増加。
環境や人間関係も変わるなど、身近なところで変化が起こりやすい年。#5の周期の始まりです。

49歳 (2012年) 5-#8

収穫 成果が形になる 勢いのある年 社会に出て実力を発揮
この年を皮切りに、長らく休んでいた海外公式訪問や公務を再開します。

 

55歳(2019年) 5-#14

5月1日、皇太子徳仁親王が126代天皇に即位し、雅子妃は新皇后となる。
アルケミー(錬金術)の年。全く違う異質のものを受け入れて化学反応がおき、器が大きく広がる。
即位後すぐ、米トランプ大統領夫妻が来日し、雅子妃は天皇と共に夫妻をもてなしました。そこには、落ち着き堂々とした姿がありました。

小和田雅子さんをリーディングして

肩パットの入ったスーツを颯爽と着こなし、片手には大きなビジネスバッグ、そして知的な美人。お妃候補としてマスコミを騒がせた頃の雅子さんは、とても素敵で、社会で活躍する新時代の女性だな~。と、当時学生だった私は憧れの目で見ていました。皇太子と結婚して皇室に入る?えー!ないない。とも。彼女と皇室のイメージが対極にありすぎて、不思議な気がしたのを覚えています。ですが、神秘的なものや精神性に惹かれる彼女には、日本で最も神秘的な皇室に入ることは必然だったようです。

その後、長らく特に注目はしていませんでしたが、今回リーディングをする人物を選ぶとき、ニュースで見た、即位後まもなくトランプ大統領夫妻をもてなす堂々とした彼女の姿がふと頭に浮かびました。調べてみると、自分と同じナンバーも持っていて驚きました。

読み進めると、マスターナンバー・カルミックナンバーがたくさん。見るからにいばらの道で大変そうです。実際、結婚後、世継ぎ問題で世間に騒がれたり娘の学校問題の対応へのバッシングがあったり、適応障害で病気療養に入ったりがありました。

数字から見えてくるのは、たくさんの経験から自分の中で葛藤を繰り返し、何度も価値観を変え真理を学んでゆく姿です。病気もまたその経験の一つ、もしくは経験の過程に必要だったのかもしれません。

どの切り口からも、今までとは違う皇室を作るため改革を起こし社会に貢献する道を進んでゆく姿が現れています。皇室のリーダーは天皇という中で、小和田雅子らしさを出しながら皇后としての自分とのバランスをとりつつ、それを実現するのは本当に難しいと思います。これから、どんな道を進むのか、応援しつつ注目してゆきたいです。

最初、生きる場が違いすぎて、自分にとって参考になる部分などないように思えましたが、バランスをとりながら、時にバランスを崩し、生きる道を模索する彼女の姿は、自分について深く考えさせられるリーディングとなりました。ありがとうございました。


実は雅子皇后とコアナンバーに共通点のあるなつこさん
自分とは一見遠いようでも、実は通じる部分がたくさんあることをリーディングを通して感じ取られたことと思います
今の時代に生きる、同じ1人の女性として雅子皇后と同じく輝かれていかれることと思います!

byりえ

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