大事なことほど聞き流す

数秘の勉強を始めたばかりの頃から、わたしは
「りえさんは数秘を教える道に進む」と言われていたそうです

上からの声とかそういうのではなく
数秘術基礎科の先生だった華奈さんから
面と向かって何度も…

わたしはニコニコほほえんで聞いていたそうです

全然、覚えていない!!!

迷いに迷った挙げ句、ようやく決意して
華奈さんに「講師になります」と報告したときの返信が
「は?今更何?それは前からわかっていたことでしょう?」的なものだったのは
(実際の言葉遣いはもっと優しいです)
そういうわけだったのですね…

周囲の皆さんには
わたしがこの道に進むのは当然のことで
わたし自身が当たり前のように数秘の講師になると決めて
あっという間にクラスを立ち上げたと見られているようなのですが
かなりの葛藤があったのです

日本語教師で教える仕事はやりきった気持ちもあったし
数秘学を教えるのは単なる知識やスキルの伝授ではないと
自分が学びながら痛感していたので
正直「しんどい」気持ちも山盛りでした

そのブロックが
華奈さんの言葉を完全にスルーさせていたのですね

この「ブロック」は
ともすると本当に必要なこと大事なことに進む
その道にそびえていることが多いようです

比較的どうでもいいようなことには
ブロックもどきしかなくて
正にわたしの正念場はここ!というところに
「元祖ブロック」「本家ブロック」みたいなのが
どーんと鎮座しているのです

しかもこの元祖や本家は偽装がうまくて
まわりの景色に溶け込む書き割りのように
一見何も無いように見せかけたりしてくるので
「平気、平気♬」と鼻歌歌って歩いてたら
ぶち当たったり

これが自分の進むべき道なら
もっとあっさり通してくれれば良さそうなものなのに
その先の課題が大きなものであればあるほど
覚悟を問われる通過儀礼のように
ブロックは立ちはだかります


ChadoNihiによるPixabayからの画像

おそらくわたしは
華奈さんに「数秘術講師の道へ」と言われていた時には
ブロックを見て見ぬふりして
丸ごと無いことにしたのでしょうね

でもそれがライフワークである限り
何度でも巡ってきます

そうすると「無いこと」にもできなくなって
じたばたしながら
ブロックをほじくってみたり
溶かしてみようとしたり
わたしはそんな風にトライして
その向こう側へ踏み込むことが出来ました

できたら避けて通りたいのに
何度も遭遇してしまうコトやらモノやら
行きたくない方向から何度も呼ばれるとか
そんなことがあったら
敢えてそこに突き進んでみる選択肢も
大いにアリです

自分では気づかない(ふりをしている)ことが
自分らしく生きるために一番大事なことだったりする…
そんな話でした

 

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