足は大事!歩くの大事!

先月けがをして、手術のために整形外科に入院されたお客様から伺った話

4日間ぐらいの入院で
手術した場所は上半身
歩くのに不自由は無いのですが
術後はそれなりに安静にしていた方が良いとのことで
どうしても普段よりも歩かなくなる…

そこで入院中は弾性(着圧)ソックスを履くように言われていたそうです

そして、全身麻酔の手術中は
足にポンプ式のマッサージ機を装着していたのだそうです

これは肺塞栓症、いわゆるエコノミークラス症候群予防のため

足を長い間動かさずにいると
血管の中に固まり(血栓)ができやすくなります
この血栓が血管を通って
肺動脈に達して詰まってしまうのが
肺塞栓症です
症状が重い場合には命の危険もあります

普段何気なく歩いている…
それだけのことができなくなるだけで
この病気のリスクはぐんと上がります

逆に考えると毎日歩いて
足の筋肉を使うだけでこの病気は避けられるわけです

今回の熊本大分地震の避難所でも
エコノミークラス症候群で命を落とした方がいらっしゃいました

「歩く」ということ
このシンプルな運動の大切さ
もっとたくさんの方に知っていただきたいと思いました

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