届けたいのは「圧」じゃない

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土曜日の初級プロ講座に続き
今日は足もみ仲間との練習会…と
自分の施術を振り返る機会が続きました

プロになる勉強中もプロ資格を取ってからもしばらくは
よく「圧が弱い」ことで悩みました

「圧」というのは反射区の奥まで伝えるチカラ…です

スクールの先生の足もみは「ズーン」と響いてくるのに
自分の足もみはなかなか、その「ズーン」が出せない
なんだか弱々しくて体への響きも中途半端
練習相手にも「もっと強く」「なんだか物足りない」と言われます
これは自分の「圧が弱いんだなぁ」というわけです

それでも呼吸や姿勢に気をつけて
慣れてくると
だんだん「強い圧」で足もみが出来るようになってきます
「しっかり圧が入ってる」「良い圧だね」と
言われるようになってきます

勉強会や初級プロ講座で
今度は自分が「もっと強く」「もう少し圧が欲しいなぁ」と言い
「こんな風に体重をのせたらいいんじゃない?」
「脇は締めた方がいいよ」などとアドバイスをするようになります

ところが
そんなアドバイスを口にしていたときに
天から降りてきたことばは
「欲しいのは圧じゃ無くて愛」
でした

しっかり反射区をとらえて
適切な力を加える技術は大前提

それは大“前提”であって
目標じゃ無い…のです

技術に“思い=愛”が載ったときに
本当に相手の体と心に届く

ひとの体ってそういうものではないでしょうか

トウリーディングを学んだことがきっかけで
お客様の足に触れるときに必ず心の中で
「触れさせていただき有り難う御座います」とご挨拶するようになりました
最初に副腎の反射区を一点押しするときにも
「有り難う御座います」と心でご挨拶するようになった頃から
「施術が変わった」と言っていただけるようになりました

そう、届けたいのは「圧」じゃなくて
「愛」
なのです

また目指すところが見えてきました


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