セルフケア異文化

先日、スペインで
スペイン在住16年の友達から聞いた話

日本では当たり前の「てあて」
痛いところに自然に手が行って
さすったりあたためたりする
あの「てあて」なのですが
スペインでは一般的では無いのだとか

これって万国共通だと思っていたのでビックリ!

お医者さんも触診というものをほとんどしないのだとか

からだに触れることに対する感覚が
日本人とはずいぶん違うようなのです

確かにまちなかにいくらでもボディケアのサロンや
接骨院がある東京に比べて
バルセロナではほぼ見かけませんでした

(同じようなことは
以前、カナダ在住の日本人のお客様からも伺いました)

セルフケアするという考え方もあまりないため
にっちもさっちもいかなくなってから
病院に飛び込む人が多いのだそうです

また、力を入れることは得意でも
力を抜くのが不得意なひとも多いとか

うーん
徹底的に書き込まれた西洋絵画と
素地の残ったままの日本画…の対比のようです

ここにいたら
当たり前のことが
異なる文化の土地に行けば
当然、当たり前じゃ無くなる

日本語教師の時にはさんざん経験したことですが
ボディケアの世界でもまた異文化のおもしろさをしみじみ感じるのでした

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