
夜中のセルフ足もみ
20代前半に膀胱炎にかかってから
(ちゃんと完治させたはずなのに)
冷えたり疲れたりするたびに
何度も発症していました。
なので予兆には敏感です。
若石健康法に出会う前は
予兆を感じても
「ああ、まただぁ…」と落ち込むばかり。
実際に症状が出てから
病院へ行って抗生物質を処方してもらうだけでした。
無為無策とはこのことです。
でも!今は違う!
先日、就寝前にトイレに行くと
いや~な鈍い痛みというか違和感…
「すぐそこまで来てるな…膀胱炎マン!」
その前に足は揉んでいたので
ちょっと様子見を見つつ布団へ。
すると夜中に、
膀胱炎マンが
じわじわとこちらのエリアに侵入してくる気配で目が覚めました
実際の膀胱あたりの違和感だけではなく
輸尿管の反射区が張って熱っぽい感じが…
「膀胱炎マン、そうはさせないっ!」とばかりに
布団の中で基本ゾーン(泌尿器の反射区エリア)を
数回ぐいぐいと揉みます。
台所で水をコップ一杯飲んで
もう一度ぐいぐい…
そしてトイレへ。
再び布団に入ってからはT.E.A.の呼吸で仕上げ。
おかげで翌朝まではぐっすり。
違和感、膀胱炎マンの気配は完全に消えていました。
若石のセルフ足もみを身につけてからは
膀胱炎で抗生物質を飲むことと
偏頭痛で鎮痛剤を飲むことは
無くなりました。
足はやっぱりすごいです。
こちらが基本ゾーン(泌尿器系統)の反射区です!

