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すてきなことば

通い始めて3年のかとうメソッドのレッスン。

カルチャーセンターのクラスなので3か月が1クールです。
1クールのみ受講される方もいれば
わたしのように通い続ける人もいます。
顔ぶれが大きく変わっても大して変わらなくても
1クールの最初の回には加藤先生のレクチャーが入ります。

かとうメソッド自体がとてもシンプルなメソッドなので
レクチャーもいたってシンプル。
でも深い。
3か月ごとに聞いてもその都度自分の中で何かに気づきます。

2013年10月コースの初回、加藤先生の口から何度も繰り返されたのは
「がんばらない」
「一生懸命やらない」
「がまんしない」
「気持ちよくやる」

これがとても心地よいのです。

でも、ついがんばっちゃう癖が…
今までの人生で「頑張れ」と言われ続けてきて
それが大事だと思っていたから

自分で「頑張らなきゃ」と思ってやっていることは
実は頑張らなくていいことだったりする…のは
振り返って気づくことです

会社を辞めて日本語教師になるためにアルバイトしながら勉強していた頃や
日本語教師になってもそれだけでは食べていけないので
プライベートレッスンや飲食店のバイトも掛け持ちして働いていた頃
大変だったけれど、今思うと日本語教師の仕事が楽しいからやっていただけで
奥歯をかみしめて何かを堪えて頑張っていたわけではありませんでした
授業の教案がまとまらなくて頭を抱えながら四苦八苦していたときでさえ
楽しかった

でも何か歯車がずれ始めて「奥歯をかみしめて頑張る」ようになった頃
経済的にも時間的にも以前より恵まれていたはずなのに
どんどん疲れが溜まっていきました

あのときに
「がんばらない」
「一生懸命やらない」
「がまんしない」
「気持ちよくやる」
このことばに出会えていたら…

今のわたしはここにいません

だからこそ奥歯を食いしばってつらい思いをしている人には
「がんばらない」
「一生懸命やらない」
「がまんしない」
「気持ちよくやる」
このすてきなことばをプレゼントしたい
時々頑張っちゃう自分にも


※最近、新刊も出ましたが、加藤俊朗先生の本の中ではこれが一番のおすすめです
これを読んでから新刊の「呼吸の教科書」を読むと加藤先生の言わんとしていることがよりわかりやすく伝わると思います。


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