幸せを見つけるチカラ

今年…といわず、残りの人生で是非とも身につけたいと思っているチカラです。

遠い昔、20代の頃の話ですが
反対のチカラを感じたことがありました。
当時の職場で
それまでわたしがやっていた小さな仕事を見て
ある人が憤慨しました。
「こんなの理不尽!文句言っていいよ」
確かにその仕事は少々面倒ではありました。
とはいえ指摘を受けるまでは別になんとも思っていませんでした。

ところが「理不尽な仕事」というレッテルを貼られた途端に
その些細な仕事はわたしの中でネガティブなものに。
それ以来、その仕事をするときのわたしは必ず不機嫌になってしまうようになってしまったのです。

その人は問題点を見つける鋭い嗅覚を持っていました。
「これはやるべき仕事じゃない」
「こんな扱いはおかしい」
一緒にいるうちにわたしも同じようなチカラを持つようになりました。

している仕事は前と変わったわけでもないのに
わたしはだんだん不機嫌になりました。

ものの見方や感じ方が変わっただけで
できごとそのものは変わらないのに
“わたしの毎日”は変わってしまったのです。

最初に色々指摘した人はわたしがよりよい環境で働けるようにと思ってくれたのだと思います。
ですが、その結果、わたしにとって“苦痛”と感じる仕事が増えてしまったのです。

勿論、盲目的にポジティブになるのがいいわけではありません。
現実は現実として受け止めるということ。
そのときには何のフィルターもかけない。
問題があれば文句を言う前に解決の糸口を探ればいいだけのことです。
それが当時のわたしには出来ませんでした。

問題にはそのように対処しつつ、現実の良い面に焦点を当てられるようになれば
きっと幸せを見つけるチカラがつくと思うのです。
幸せなんて苦労してつかむものではなく、
ちゃんと見つけるチカラが備わっていれば身の回りにごろごろころがっているはず。

そんなチカラをつけること。
わたしの生涯の目標かも。

今日の散歩の途中で元気をくれた花

今日の散歩の途中で元気をくれた花


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