しみる一冊

本屋さんで出会ったシリーズ(?)

志茂田景樹氏のtweetはよくネットでも話題になっていて
いくつか散見したことがありました
それをまとめたのがこの一冊です

実はこの方の小説は読んだことが無く、以前テレビのバラエティでよく見かけた姿から
「イロモノ」視していました

世間の受け止め方の多くはそうだったのでは?

ところが氏がTwitterで発する言葉はとても素直で前向きで
読む人の心を温め励ますものばかりで
そのイメージは見事に覆されました
斜に構えたり、小難しい言葉を使ったりせずに
わかりやすい言葉を選び簡潔に書かれたtweetは素直に心に響きます

たぶん「うまいこと言ってやろう」という気持ちで書かれていないんですね

わたしが励まされた一文をここに引用します。

齢をとらない方法はないから、
若いうちが華かもしれない。
でも、精神の若さを保つ方法はある。
それは明日、
新しく始めることがあるかどうかなんだ。
若いうちにね、
明日、自分が始めることは何か、
と考える習慣をつけると、
いくつになってもみずみずしい自分でいられるよ。
「人って、みな最初は石ころだもの」(志茂田景樹著 ポプラ社)より 

心が疲れたなというときにおすすめの一冊です。


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