スヌーピーがつなぐ縁

ブログにも再三登場している「かとうメソッド」
今年、加藤俊朗先生の「呼吸の本」に出会い、夏からレッスンに通うようになりました。
レッスンで加藤先生の声を聞きながら呼吸をするのが目下のわたしの最高のデトックスです。

この出会いは2011年に結んだご縁の中でもトップクラス。

そのおおもとをたどると…縁結びは“スヌーピー”なんです。

小学生の頃、ミッキーよりもキティよりもスヌーピー(だけでなくピーナツのキャラクターたち!)が好きでした。とはいえキャラクターグッズは子どものお小遣いには少々お高くて…自分でノートに絵を描いたり…

そんなある日、大型書店でうろうろしているとピーナツの仲間の絵があるカラフルな表紙の本が目に飛び込んできました。
今は絶版になってしまったツルコミックスのピーナツシリーズです。

「スヌーピーってマンガだったんだっ!」

ツルコミックスは英語t日本語の対訳形式になっており、親に「英語の勉強のため」と正々堂々とねだることが可能という夢のようなマンガでした。グッズはねだれなくてもこっちはOKなのです♪

読むほどにチャーリー・ブラウンやルーシーなどキャラクターの魅力にはまり、次々と買いそろえていきました。
中学に進み、英語の勉強が本格的になってくるにつれ、作者のチャールズ・M・シュルツの才能もさることながら、コミックスの日本語訳が絶妙だということがわかってきました。

「へえ、谷川俊太郎って人が訳してるんだ。この人、詩も書くんだ…。『二十億光年の孤独』?」

実は心の奥底で「詩を書く人になりたい」と思っていた少女=わたしの野望はこの詩集で打ち砕かれました。

以来、わたしは谷川俊太郎という名前を見聞きするたびに「かなわない」思いと憧れとを抱いて生きてきたのです。

その谷川氏が「驚かされる」という人物にわたしが興味を抱かないわけがありません。その人物が加藤俊朗先生なのでした。

子どもの頃に好きだったキャラクターが何十年も経ってこんな縁を結んでくれるとは…。
ありがとう、スヌーピー。

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