気に病まない

わがオット氏は健康です。

ちょっとメタボ気味…ですが、健康診断の結果もおおむね良好で今まで病気らしい病気はしたことがないそうです。

運動もしていないし、長い一人暮らしの間はアブラギッシュな食生活と宵っ張りな生活時間だったにも関わらず。

なんでだろう?

思い当たるのは「気に病む」ことの無いオット氏の性格です。
この性格にはわたしがうつ病で泥沼の奥に沈んでいたときにも大変助けられました。

今もです。

実はゆうべも夜中に目が覚めてしまいました。
そのあと、なかなか寝付けず、頭の中に色々な心配事が浮かびそうになったのですが
ここで悲しい気持ちになったらアカン!
だいたいちょっと眠れないぐらいのことで何か問題ある?無いよね。
せっかくだから音楽聴きながら呼吸法の練習しよう♪

そうこうしているうちに再び眠りの国へ。
朝は朝でいつもの時間に普通に目が覚めました。

起きて、目が覚めたときに心に浮かんだ心配事をいくつかオット氏に吐露したところ
案の定「なーに、だいじょうぶ」と心配いらないマークの太鼓判を押してもらえました。
浮かんだ心配事の種は次のステップとしての新しいアクションにつなげることにしました。

泥沼の頃のわたしだったら、「どうしよう。眠れない。寝なきゃいけないのに、どうしよう…。ああ、30分経っちゃった…。まだ眠れない…」となっていました。
朝になっても「またオット氏に心配かけちゃうから、眠れなかったことは言わないでおこう」「いつになったら眠れるようになるんだろう…」と悲しい気持ちや罪悪感を自分の内側にぐっと飲み込んでいたでしょう。

今は違います。

眠れないことも気に病まず自然に受け入れられるようになりました。
心の中に悲しい気持ちや罪悪感の種が生まれたときにもそれを飲み込まず
「気に病まない」道にかけては大家であるオット氏に聞いてもらい、
心配いらないマークをぺたっと貼ってもらうことで
そこから次のステップに進めるようにもなりました。

起きていることは「眠れない」という同じ事なのに
気に病むか病まないかでずいぶん違うんだなぁと思うこの頃です。

かとうメソッドのレッスンの中で加藤俊朗先生がおっしゃった「みんな幸せになるために生まれたんだよ。本当だからね。おれ、嘘は言わないから」ということばが、こういうときに心の中でぽっと光ってくれるおかげです。

朝の多摩川 小さく小さくですが、富士山が見えます


コメント

  1. […] 眠れない話の時にちょっと触れた「心配なこと」 […]

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