
自分を褒めるノート
7月から通っている加藤俊朗先生の呼吸法のレッスンに行ってきました。
このレッスンが楽しみで楽しみで♪
学ぶことが本当に多いのです。
今日持って帰ってきたのは呼吸の気持ちよさは勿論ですが
「70点ぐらいでいい」
「腹八分目よりも六分目」
このことば。
いつもいつも100点目指して苦しんでいた自分がいるから大きく頷きました。
更に
「ノート買って自分を褒めることをどんどん書きなさい」
実は「いいことノート」はつけていました。
その日に遭遇したいいことを羅列して書くメモ帳です。
“お昼に食べた○○がおいしかった”“本屋の店員さんの応対がすごくよかった”“探していた○○が見つかった”“お客さんから症状改善の報告のメールをいただいた” “夕空がきれいだった”などなどなど…
でも、自分を褒めることは…していなかったなぁ。
病気になった時にはまず自分を更に周りの人を責めることばかり続いていました。
それしかできなかったこと自体が“病気”ですね。
そのことに気づいた自分、偉い!と今日はノートに書きます。

