民間療法

いわゆる現代医学ではなく、お母さんのそのまたお母さんのさらにそのまたお母さんの時代から受け継がれてきた療法。

私が子どもの頃、転んでケガをすると一緒に暮らしていた明治生まれの祖母が何やらにおいがしてベタベタする湿布を作ってくれました。

正直、あまり嬉しくありませんでした。
薬屋さんで売っている湿布の方がずっといいのに…と思っていました。

ほかにも祖母は手製のうがい薬のようなものも作ったりしていたようですが
戦後生まれの私にはどこか怪しげなイメージが強く、変なの…としか思っていませんでした。

そんなわけで祖母のもっていた家庭の療法のノウハウはすっかり途絶えてしまいました。

でも、こういった療法には科学的ではない部分もあるでしょうが、実際に効き目があったからこそ何代も家庭の中で受け継がれてきたはず。
最近になって勿体ないことをしたなぁと思います。
タイムマシンがあったら祖母の元気な頃に戻って色々な明治の智恵を教えてもらいたい!

先日、若石の講座で話の流れでたまたま教わった台湾で行われている「風邪退治の民間療法」があります。
後日、それを人に伝えるためにやってみせたのですが、その数日後の写真があります。

左腕の肘の内側に紫色の斑点があるのがおわかりでしょうか?
それに比べると右腕の方は目立った斑点は出ていません。

肘の内側は首、のどの対応している場所でその部分に“拍沙”を行うと、首やのどにトラブルがあるときには紫色の斑点がたくさん浮かび上がるのだそうです。
この場合左腕は首・のどの右側、右腕は左側に対応します。
“拍沙”を行ったときには自覚症状はなかったのですが、その2日後にブログにも書いたのどから来る風邪をひきました。しかものどの右側限定の風邪でした。
弱っていた右を狙われたんだなぁ…と妙に感心しました。

この風邪の時は紫色のあざが出るとハワイアンズのお風呂で気になるため、“拍沙”はせずに手浴、足浴、活沙で風邪をやりすごしましたが、今度風邪をひいたら“拍沙”を試してみたいです。

活沙のほうは最近美容の方から注目が集まっていますが、もともとは台湾の民間療法だそうです。
わたしも最近、興味を持ち始めてプレートつきの本を買って、風邪の時も利用しました。
美容だけではなく、いろいろ使えるのがいいなぁと思います。
足のセルフケアの道具としてもうまく使えないかなと模索中です。

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