歩き始めた日

先週、新宿の朝日カルチャーセンターで有田秀穂先生の講座がありました。

お話を聞きながら『歩き始めた日』のことを思い出しました。

あれは伝い歩きを始めてからどれぐらい経った頃だったでしょう…

いや、それではなく、ウォーキングを始めた日のことです。
(ベタなボケですみません。)

これから追い追い書いていきたいと思っているのですが、
わたしはうつ病でした。
以前の仕事を辞めたのもこの病気のためです。

電車やバスに乗れず、仕事にも行けず、笑うことも出来ず、人にも会えなくなって、ただ生きているだけみたいな時、突然「なんとかして外を歩かなきゃ」という思いが湧いたのです。

今外を歩かないと何かもっとひどいことになっていく。
歩くだけなら人にも会わないし、なんとか出来る。

オット氏に「今日から歩くことにする」と宣言。

そして多摩川沿いの道を歩くのが日課になりました。

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あの時、何故歩かなきゃという衝動が生まれたのか?
理由はわかりません。
本能の声だったのかもしれません。

有田先生の話を聞くうち、あの日歩こうと思ったことが大きな分岐点になっていたことを知りました。
“歩く”というリズム性の運動。
“日を浴びる”こと。
これは心の元気を取り戻すための三つのファクターのうちの二つだったのです。
歩き始めた日は、新しいわたしへの一歩を踏み出した日になりました。

経験したからこそ講座でも有田先生のおっしゃることがよくわかりました。
また、リフレクソロジーやかとうメソッドなど今わたしが実践していることが
まさに心の元気に繋がっているということもわかりました。
とてもシンプルなことです。

そんなわたしの経験をこれからぽつぽつとブログやトピックページに書きたいと思います。


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