
偶然
数日前にヘビロテのタイトルで亡くなった友人と“Hey, soul sister”という曲についてブログに書きました。
昨日時間があったので、録画してあった或る海外ドラマを見ていました。
すると急にこの曲のイントロが流れ始めて、ドキーンとしました。
その場面は女性主人公が末期のがんで入院する友だちの病室を訪れるところでした。
医師に打つ手がないと言われた友だちはそれでも明るく希望を持とうとしており、主人公は胸を熱くしながらハグをして病室を去ります。
ブログに書いた一節が繰り返し流れました。
なんだか彼女にすごく背中を押されている気がします。
ちょうど明日からサロンの予約が立て込んでいるのですが、力を貸してくれているように感じます。


2件のコメント
ねこま
偶然じゃないよ。背中押してくれてるよ。絶対そうだよ。そう思う。
りえ
ですよね。
本当にそう感じています。
最近、色々なことが「このタイミングで!」という感じで起きてきていて、ひとりでふむふむふむと感じ入ることが多いです。