岐路

今日は高田馬場へ行きました。(わぁ、すごく下手な日記文の書き出し…)

自ら教えることからは離れてしまいましたが、今でも日本語教師時代の仲間と勉強会をしていて、その会場が高田馬場なんです。

20代の後半、初めて一人暮らしをしたのがこの街でした。実を言うと不動産屋の物件案内には「目白」とあって、自分としては「目白」を選んだつもりだったのですが、住んでみたら高田馬場の方が近くて便利だったという経緯があります。つまり自ら「高田馬場」を選んだわけではありません。

でも、今思うと「目白」でも池袋側の物件と高田馬場側の物件とが候補だった中で後者を選んだことは、私の人生の中でとても大きな意味を持っていたんです。

当時の高田馬場にはいわゆる名画座が複数あって、古今東西の名画やちょっとマニアックな映画を上映していました。それまで映画には興味の無かった私が、その後1週間に6本見るほどの映画好きになったのは、この環境のおかげです。

また私がヨガや気功などに関心を持つきっかけとなった「からだの会」というサークルも、「早稲田でやってて近いから来てみれば?」と誘われたから。

インターネットに興味を持ったのも「からだの会」のメンバーが始めたからでしたし、映画鑑賞が趣味ということとインターネットが使えるということがなかったら、今のオット氏とも出会っていなかったでしょう。

もうずいぶん遠い昔のことになりますが、不動産屋さんであのアパートを選んだその日が人生の大きな岐路だったんですね。

なぁんてことを思った日曜日でした。

高田馬場駅前

このビルの中の映画館に毎週通っていました



岐路” への2件のコメント

  1. 今日は、お会いできてうれしかったです。
    一緒のクラスを担当していたとき、学生にも私にも親身になって接してくださったことが
    今でも忘れられませんし、感謝しています。一人じゃないって実感できました。
    今日も、みんなと一緒に作業しながら、人からもらうパワーの大切さを実感しました。
    人と接するのが、今は本当に楽しいので、これからもずっと接する仕事を続けていきたいと思います。
    人に疲れる時もあるので、そのときは「リライアンス」に伺います。(もちろんそうじゃない時でも
    伺いますが^^)

    • 本当にお久しぶりでしたね!現役の時にもっと色々なことをシェアしておけばよかった…と思うと同時に、今だからできることもあるかなと思っています。
      日本語教師ってやりがいが十分あると同時にストレスもある仕事ですよね。頑張りすぎるとわたしみたいにダウンしちゃいますから、ストレス解消にサロンを利用してください。

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